【関連論文紹介】オンライン利用と情報探索行動:英国の研究者の研究機関と専門分野の比較
2010年02月16日|関連論文紹介|
整理番号:10A0059934
和文標題:オンライン利用と情報探索行動:英国の研究者の研究機関と専門分野の比較
英文標題:Online use and information seeking behaviour: institutional and subject comparisons of UK researchers
著者名:NICHOLAS David, CLARK David, ROWLANDS Ian, JAMALI Hamid R. (Univ. Coll. London, London), JAMALI Hamid R. (Tarbiat Moallem Univ., Tehran, IRN)
資料名:J Inf Sci
ISSN:0165-5515
巻号ページ(発行年月日):Vol.35, No.6, Page 660-676 (2009.12)
発行国:オランダ(NLD)
抄録:英国の2つの研究センターと8つの大学における生命科学、経済学、歴史学の研究者のオンライン利用と情報探索行動をOxford Journal(OJ)利用ログによって評価した。OJの生命科学、経済学、歴史学の61雑誌タイトルの2007年のOJサーバログ約125百万レコードを分析した。利用状況、情報探索セッション、コンテンツへのナビゲーション、閲読したコンテンツ、利用した雑誌タイトルについて各専門分野別と各研究センター・大学別に分析・比較した。各専門分野の間と各研究センター・大学の間には大きな差異があった。生命科学研究者は最大の利用者であった。経済学雑誌のユーザは抄録の最大のユーザであった。歴史学研究者は最も積極的な情報探索者であることを示した。研究集約的大学には、大量の利用、短いセッション時間、ぺージ数や論文数の閲読が少ないセッション、利用できる探索機能の中の僅かのみ利用するセッションの特徴があった。Googleは、特に歴史研究者にとって雑誌コンテンツにアクセスする最も利用される手段であった。





