次世代Wiki システムを使ったWikiGenes公開
2008年09月02日|コンテンツ・情報加工・データベース,情報技術,北米・中南米|
Wikipediaなどに代表される、複数の書き手が共同でWebページを編集できるWikiシステムは、どの文章がどの書き手によって書かれたのかが明確ではないという欠点があった。
MITの客員研究員Robert Hoffmannが、Mememoir projectにおける最初の学術Wikiシステムとして開発した次世代Wikiでは、こうした問題が解決された。単語単位でどのIDの著者がその単語を書いたのかがわかるようになっており、また著者名をクリックすることで、文章のどの部分をその著者が書いたのかなどがわかる。
このシステムを使った生命科学用Wiki、WikiGenesが公開されている。
[ニュースソース]
Scientific wiki solves the ‘Who Wrote What’ problem - Mememoir.org




